琉球の城(グスク)にはなぜ聖域が存在するのか?本土出身の神主が聖域に君臨した琉球支配者の思想に迫る。
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| - | 2012.10.28 Sunday | - | - |
重箱の隅はない

先日、とらひこさんこと上里隆史氏が運営する『目からウロコの琉球・沖縄史』のブログにコメントさせていただきました。
その内容は、書いた方も書かれた方もあまり気持ちの良いものではない、過去の記事に対する批判です。

(『目からウロコの琉球・沖縄史』の記事、「グスクに眠る怪死者」「琉球歴史イラスト(6)」参照)


私がとらひこさんに歴史記事の訂正を求める内容が主だったのですが、このブログの中で、私は、「重箱の隅をつつくやっかい者」と複数の人に指摘されました。

(とても重要な議論をしているつもりなのに、私の問題意識は彼らに伝わらない。
・・・いや、そもそも、私の問題意識とは何なのだ?)

ただでさえ雰囲気を悪くする批判コメントなので、なるべく失礼のないように私なりに礼を尽くしてコメントしていたのですが、それが逆に、私自身の本音を自分で隠してしまうことになっていました。


私がなぜあの記事の批判に執着してしまったのか。
それを気付かせてくれたのは、忌々しい(笑)私の大親友Kくんでした。

以下、当ブログの記事「グスク(聖域)から生活遺物が出土するのはなぜ? その1」のコメント欄で、私が自分の本音を思い出すきっかけとなったKくんとのやりとりです。


親友K

おいっす。久しぶりー元気?

あのさぁ、琉球歴史のことはよくわからないけども、コメントするの悩んだりミスは仕方ないとか言いながら、あの2つの記事に限って批判するのはなんで?
そんなにひどいミスだった?
袋叩き(笑)にあってなかったら他の記事も批判してた?
はっきり言ってお前の意図が読めない。
あれは重箱の隅つつきだな(笑)


アラミタマ

久しぶり!元気よ。
ちゅうか、頭悪いくせに、相変わらず勘だけは良いやつじゃな(--;

>コメントするの悩んだりミスは仕方ないとか言いながら、あの2つの記事に限って批判するのはなんで?
そんなにひどいミスだった?

ぶっちゃけると、オレのコメントにはふたつの意味がある。

まず、ブログの特性を使って早く広く歴史を伝達するとらひこさん(ブログ主)の仕事は非常に有意義である、これ大前提ね。

しかし、ブログには当然欠点もある。
それは、間違いも早く広く伝えてしまうこと。
(とらひこさんはとても有名な歴史家で、ある意味、今の沖縄の歴史界に最も強い影響力を持っているとも言える人物)
ブログの長所も短所ももろに出てしまう訳ですわ。

ほんで、オレがコメントいれた大きな理由の一つ目は、情報発信する歴史家に、情報の真否に対する緊張感を持ってもらいたかったから。

2つの記事に限定してコメントしたのは、あの2つの記事の情報源がオレの職場が刊行している資料だから。
オレから見れば、あの記事は明らかに不適切な表現。
正直、自分の畑を荒らされた気分もある。
もちろん、資料を使ってどのような発言をするかは情報発信する人の自由。
でも、情報源に関わる人やその専門の人たちは、常にシビアな目で見ている。

とらひこさんのブログの中では重箱の隅の問題も、その人たちにとっては、毎日汗水流して研究・収集した貴重な情報な訳で、まさに重箱のど真ん中なのよ。
それを重箱の隅扱いされるのは、正直あまりおもしろくない。

つまり、「重箱の隅」も丁寧に扱う緊張感を持ってもらいたかったってことね。
これが一つ目。


二つ目は、有名な人でもミスをすることはあるということを、情報受信する人たちに分かってもらいたかったから。
これはもうそのまんま。


ちなみに、茶太郎さんて方が、なぜわざわざとらひこさんをターゲットにするのかって仰ってたけど、オレは、自分の職場に関わる情報を誤まった使い方してる方には、その都度コメントしてるからね。




つまりは、私は、自分の畑の情報が軽く扱われているような気がして、それを訂正して欲しかったのです。


なぜ今になってこのようなことをわざわざ記事にするのか?
それは、研究者が、ひとつの歴史像を生み出すのにどれだけの苦労を重ねているかを想像してもらいたいからです。

たとえば、とらひこさんのブログで紹介された浦添グスク出土の女性人骨。
これは地表から2m40cmほど深くに埋まっていたわけですが、それが発見されるまでにどれだけの人の、どれほどの汗水が流されたかを考えてみてください。
また、発掘は掘り出して終わりではありません。
記録に取って人に報告できる形にしなければなりません。
記録のひとつに実測図の作成がありますが、浦添グスクの女性人骨が出土した時代はまだ機械的な実測はできません。すべて手作業です。
狭い穴に大きな画板を持って入りこみ、人骨と向き合いながら、骨のひとつひとつを正しい尺で紙に落としていく難儀で時間のかかる仕事を想像してみてください。


とらひこさんが参考になさった資料は、こうした多くの人の大変な苦労の上に成り立ったものなのです。

私がとらひこさんに求めた訂正は、彼のブログの中においてはひとつの小さな記事の些細な一言です。
しかし、その一言は、多くの人が汗・泥にまみれ何カ月もかけて生み出してきた、とてもとても重いものなのです。


誰にも資料の読み違いはあります。
とらひこさんもそれを認め、訂正してくださいました。
しかし、それを「重箱の隅をつつく」指摘だというのであれば、それは、資料を作り上げた人々の仕事に対してあまりにも失礼なのではないでしょうか?

私は、歴史情報を発信する人たちには、情報を生み出した人々に対する尊敬・緊張感を抱いてもらいたい。
受信する人たちには、ひとつの情報に大変な時間と労力、下手をすれば人の人生がのっかていることがあるということをわかって欲しいのです。


歴史情報に「重箱の隅」はありません。
情報のひとつひとつが、重箱そのものなのです。


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| いろいろ | 2010.11.27 Saturday 11:03 | comments(22) | trackbacks(0) |
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| - | 2012.10.28 Sunday 11:03 | - | - |
コメント
なるほどね。わかった気がする。なんとなく(笑)

しかしまあ、あのコメントじゃ伝わらなかっただろうね、君の思いは。

「何かやらなきゃ」って焦燥感に駆られてるって。ぷぷぷ
世俗を捨て山に籠ってた人間がねぇ。
なに、焦ってんの?(笑)

ところで、非常に気になっているのだけど。
重箱の隅がないのはいいが、「重箱の真ん中」なわけ?「重箱そのもの」なわけ?はっきりしてくんない
| 親友K | 2010/11/27 7:28 PM |
親友Kくん
>わかった気がする。なんとなく(笑)

君に理解は求めない(笑)


>しかしまあ、あのコメントじゃ伝わらなかっただろうね、君の思いは。

でもまあ、そもそもがこれを伝えるためのコメントではなかったしね。
いまここで数人にだけでも伝えられて満足です。


>「何かやらなきゃ」って焦燥感に駆られてるって。ぷぷぷ
世俗を捨て山に籠ってた人間がねぇ。
なに、焦ってんの?(笑)

今さら何を(笑)?
別に山に還っても良いし。


>ところで、非常に気になっているのだけど。
重箱の隅がないのはいいが、「重箱の真ん中」なわけ?「重箱そのもの」なわけ?はっきりしてくんない

そういうのを「重箱の隅つつき」って言うんだよ!(--#
| アラミタマ | 2010/11/27 8:17 PM |
とらひこ氏が感情的になったのは、「長文・複数にわたる詳細な批判は自身のブログに書いて欲しい」って何度もお願いしたのに、アラミタマが今後もチェックしていくって言ったからだって。

とらひこ氏が「お願い」する前からすでに感情的になっていたことはさておき、

お前、いくらなんでもそれは失礼じゃないか?
| 親友K | 2010/11/29 1:02 AM |
親友K

>お前、いくらなんでもそれは失礼じゃないか?

お前、絶対楽しんでるだろ?
「親友」なら少しくらいこっちの肩持てや(--;


>とらひこ氏が感情的になったのは、「長文・複数にわたる詳細な批判は自身のブログに書いて欲しい」って何度もお願いしたのに、アラミタマが今後もチェックしていくって言ったからだって。

でもさ、オレが自分のブログで彼を批判したところで、彼はオレのブログを常にチェックする訳じゃないよね。
自分の誤りに気付けないかも知れないじゃん。

どうも彼とオレの「異論」の解釈に大きなズレがあって、
複数ある説の中でそっちが正しいとは言えないんじゃないかってレベルの異論・異説であれば、オレは自分のブログに書くよ。
実際、過去に「エージナ島はグスクか?」って記事で批判もしてるし。

でも、今回オレが指摘したのは異論でも異説でもなく、完全なる彼の誤りであって、彼のブログの中で修正されるべきものなんだよね。(実際彼も誤りを認めて修正してくれたし。)

それを彼がオレに「自分のブログで書け」と言うのがオレにはちょっと理解できなくて。
それって、自分が誤まった情報を流していないか、積極的に知ろうとしてないよね?


なんか、あの一連のコメントのやりとりって、途中から、彼の記事内容が正しいか否かではなく、自身の発信する情報管理の責任って話になるんだよね。オレの中で。

彼はあれらの情報を売ってお金まで取っている訳で、明らかな誤りまで「自分のブログに書け」ってのは、あまりに無責任なんじゃないかとオレは思う。

オレの「今後もチェックしていく」という発言には、異論・異説ではなく、“誤り”の指摘は甘んじて受け入れるのが貴方の立場における基本的責任ではないのかというメッセージを込めたつもり。
| アラミタマ | 2010/11/29 1:30 AM |
なるほどね。
お前の言いたいことはなんとなくわかった。(かもしれん)
まあ、いろんな考えがあるよな。

しかし、君。ちゃんと伝えないとわかるものもわからないぞ。

>「親友」なら少しくらいこっちの肩持てや

自分になびく「親友」が欲しいならそういう人間を探すといい。
まさかお前がそんな奴だったとはな。
| 親友K | 2010/11/29 1:51 AM |
お前さ、「気付いたことがあればこれからもコメントしていく」みたいなこと言ってたけども、もうやめといた方が良いんじゃないか?

とらひこ氏が沖縄でどれだけ影響力がある人物なのか知らないが、本当にお前が言うように無責任なことをしているのであれば、いずれ人は着いてこなくなるものだと思うぞ。

お前としては立派な使命感でやっているのだろうが、不愉快な思いをしてまで果たさなければならない仕事だとは思えないぞ。
人のことは放っておいて、お前はお前の研究に精進したほうが良いんじゃないか?

親友らしいなかなか良いアトバイスだろう(笑)?
| 親友K | 2010/11/29 3:22 PM |
親友K

>しかし、君。ちゃんと伝えないとわかるものもわからないぞ。

これを彼のブログで伝えるのは、さすがに話が逸れすぎかなと思ったもので。
オレの中の節度です。


>自分になびく「親友」が欲しいならそういう人間を探すといい。
まさかお前がそんな奴だったとはな。

ぐむむ・・・(--;
もっと楽に生きたい。


>人のことは放っておいて、お前はお前の研究に精進したほうが良いんじゃないか?

そうかもな。


>親友らしいなかなか良いアトバイスだろう(笑)?

うむ。初めてまともなこと言ってるのを聞いた(笑)
| アラミタマ | 2010/11/29 6:09 PM |

お久しぶりです。

>正直、自分の畑を荒らされた気分もある。

その気持ち、よく分かりますよ。
自分が大切にしている有形・無形のものが
他者から粗略に扱われると感じたら、
憤りを感じるし、何よりも・・・哀しい。

でもね、自分こそが一番大切に
扱ってやればいいんですよ!
有形であれ無形であれ、
心を込めて誠実に尽くした対象は、
それに応えてくれますから。

深く求めれば、
それだけ深く応じてくれます。
浅ければ、それなりの回答しか。

自分と対象との対話です。
それだけは、他の誰にも
邪魔できるものではない。




| takezo | 2010/12/01 11:01 AM |
takezoさん

>深く求めれば、
それだけ深く応じてくれます。
浅ければ、それなりの回答しか。
自分と対象との対話です。
それだけは、他の誰にも
邪魔できるものではない。

そうですね。
全体を漠然と把握するだけではなく、ひとつひとつのことばの意味にまで意識を落としていく史・資料との対話。
謎が解けたときの興奮や、新たな問題に出会ったときの喜び。
この内なる活動を邪魔できる人は誰もいないですね。
逆に、私が邪魔することもできない。

自分の研究に邁進したいと思います。
コメントありがとうございました!
| アラミタマ | 2010/12/01 10:08 PM |
とらひこさんのブログでコメントさせていただいた茶太郎です。

とらひこさんと私自身の名誉のために申し上げますが、私が「重箱の隅つつきに見える」と言ったのは、浦添グスクの鬼瓦についてです。一般読者向けに、通説にもとづく説明をすることまで批判するのは、やりすぎではないかと思いました(そもそも、角があった可能性が高いと判断した人も汗水を流したはずですし)。
とらひこさんが「キレた」のも、そのタイミングだったことを思い出してください。

アラミタマさんの文章がそれ以前からひどく挑発的だったことは、私がとらひこさんのブログで(改善案まで示して)指摘させていただきました。どんなに細かい指摘をなさっても、そこに「悪意」が感じられなければ、「重箱の隅」などとは言われなかったはずです。

その他の、無礼としか申し上げようのないお振舞いについては、複数の方が指摘されているとおりだと思います。
とらひこさんは、「批判するな」ではなく「批判の方法を変えてくれ」とおっしゃったのです。それすら認めず、何から何までご自分の「正義」を通そうとなさったのは、いささか独善的ではなかったでしょうか。

私も一度は史学の門をくぐった人間ですので、アラミタマさんがこちらの本文で書かれていること自体は、ごもっともだと思います。というより、史学を学んだ人間なら、とらひこさんを含め、否定する人はおそらくいないでしょう。

アラミタマさんは、そういう問題意識を他人が「持っていない」と最初から決めつけておられませんでしたか?
失礼ですが、アラミタマさんが妙に「上から目線」になっている(ように見える)ところが、私には気になります。

これまでアラミタマさんが、とらひこさん側の問題を指摘されるばかりで、ご自身の問題を省みておられる様子がないのは、正直なところがっかりしています。

私が申し上げたいことは以上です。
差し出がましいことばかり申し上げましたが、どうかご研究がんばってください。
| 茶太郎 | 2010/12/09 9:43 PM |
茶太郎さん
コメントありがとうございます。

厳しさの中にも、どこか思いやりのこもった(私ととらひこさん双方に対して)文面に、茶太郎さんのお人柄を垣間見る気がいたします。
以下の私の返答は茶太郎さんの意に適うものではないかも知れませんが、決して悪意はありませんので、どうぞご理解ください。


>私が「重箱の隅つつきに見える」と言ったのは、浦添グスクの鬼瓦についてです。一般読者向けに、通説にもとづく説明をすることまで批判するのは、やりすぎではないかと思いました(そもそも、角があった可能性が高いと判断した人も汗水を流したはずですし)。

とらひこさんのブログでも申し上げましたが、私は、浦添グスクの鬼瓦に角があった可能性を否定した訳ではありません。あくまで、浦添グスクの鬼瓦に角があったという誤解が生じることに懸念を抱いただけです。
このことはとらひこさんにも「読者に誤解されては重大事」ということでご理解いただき、「角だけ想定」と付け加えていただきました。(実は、想定復元は角だけではないのですが・・
・)
しかし、とらひこさんの訂正を受けて、この問題はとりあえず解決されたものと私は考えています。
ですから、私のコメントの何が「重箱の隅」だったのか、いまだによくわかっていません。


>とらひこさんが「キレた」のも、そのタイミングだったことを思い出してください。

そうなんです。そのタイミングだったのです。
ところが、最終的にとらひこさんが感情的になられたのは「長文・複数にわたる詳細な批判は自身のブログに書いてほしいとの再三のお願いにもかかわらず、今後このブログで僕が書いていることに誤りはないか“チェックしコメントしていくという宣言に対して”、ブログ主の意向を尊重せず、礼を失すると感じたから」とされていました。
ですから、私はとらひこさんの怒りどころがまったく掴めないでいます。


>とらひこさんは、「批判するな」ではなく「批判の方法を変えてくれ」とおっしゃったのです。

これはつまり、とらひこさんのブログに明らかな誤りがあったとしても、とらひこさんには直接告げず、自分のブログで消化しろということでしょうか?
私に、自分の職場から発信されている情報が誤解される様を黙って見ていろということでしょうか?

もし本当にそのようなことを仰るのであれば、歴史情報を扱う者としてあまりにも無責任であると私は思います。


>私も一度は史学の門をくぐった人間ですので、アラミタマさんがこちらの本文で書かれていること自体は、ごもっともだと思います。というより、史学を学んだ人間なら、とらひこさんを含め、否定する人はおそらくいないでしょう。

ありがとうございます。
非常に嬉しいお言葉です。


>アラミタマさんは、そういう問題意識を他人が「持っていない」と最初から決めつけておられませんでしたか?

いえ、「最初から」なんて、決してそのようなことはありません。
ただ、現時点で、とらひこさんに対していささか不信感を抱いているのは事実です。
それが、浦添グスクの鬼瓦の回答を受けてから後であることは、私の一連のコメントからお分かりいただけると思います。


>これまでアラミタマさんが、とらひこさん側の問題を指摘されるばかりで、ご自身の問題を省みておられる様子がないのは、正直なところがっかりしています。

一連の議論で、いま私が唯一反省材料として受け入れられるのは、茶太郎さんにご批判をいただいた言葉使いの問題です。
(このことをとらひこさんのブログの中で茶太郎さんに言いそびれました。申し訳ございません。)

茶太郎さんの「アラミタマさんの質問文は、末尾を普通に『〜ではないでしょうか』に変えるだけで、ずいぶん印象が違うはずですよ。」というご指摘に、人の受け取り方の予想の難しさを教えられました。
私としては、ただでさえ批判のコメントだったのでなるべく失礼のないよう考え抜いた末の文だったのですが、慇懃無礼といものだったのかも知れません。
以後気をつけたいと思います。

ただ、私も恐らくはとらひこさんも面識のない第三者である「成瀬」さんが、私の文を「礼を尽くしてものを問うた」と評価してくださっていることはご理解いただきたいです。


>どうかご研究がんばってください。

ありがとうございます。
私の研究に関しても、何かお気づきのことがあればよろしくご指導ください。
失礼いたしました。
| アラミタマ | 2010/12/09 11:09 PM |
私の言いたいことは言い尽くしたと思っていたので、ご返事を拝見しておりませんでした。申し訳ありません。
ご質問(?)にだけお答えします。

>これはつまり、とらひこさんのブログに明らかな誤りがあったとしても、とらひこさんには直接告げず、自分のブログで消化しろということでしょうか?
>私に、自分の職場から発信されている情報が誤解される様を黙って見ていろということでしょうか?

>もし本当にそのようなことを仰るのであれば、歴史情報を扱う者としてあまりにも無責任であると私は思います。


ご自身のブログで批判記事をお書きになってから、とらひこさんのブログのコメント欄で一言報告して、URLを貼っておけば済むことだと思います。
| 茶太郎 | 2011/01/09 4:21 PM |
茶太郎さん

>ご自身のブログで批判記事をお書きになってから、とらひこさんのブログのコメント欄で一言報告して、URLを貼っておけば済むことだと思います。


私がわざわざそのようなことをしなくとも、
とらひこさんが批判(誤りの指摘)を素直に聞いてくださればすむ話しだとは思いませんか?
(そして私は言葉使いを気をつける)

茶太郎さんが「質問」と思われた私のコメントは、
質問というよりは、とらひこさんの研究者としての姿勢に対する批判です。

私であれば、自分の記述のミスを指摘していただいたなら、例え相手が無礼であれ、礼のひとつも言います。
その指摘によって私の歴史観が磨かれるわけですから。
私は、それが研究者として当然の姿勢だと思います。
| アラミタマ | 2011/01/09 4:50 PM |
そういう態度を「独善的」というのではありませんか。
もうこれ以上は申し上げたくありません。失礼いたします。
| 茶太郎 | 2011/01/10 1:56 AM |
茶太郎さん

>そういう態度を「独善的」というのではありませんか。

私はそうは思いません。
人の文献を誤まった引用しておいて、間違いの指摘を積極的に聞き入れようとしないという態度の方が「独善的」と言わざる得ないと感じます。


>もうこれ以上は申し上げたくありません。失礼いたします。

私の頑なな態度のせいで茶太郎さんにずいぶんと不愉快な思いをさせてしまっていることは大変申し訳なく思っております。
しかし、コミュニケーションを取る際、特にこのようなネット上では、理を以て成すしかありません。

私は、いろいろとご批判をいただきましたが、理に適うと思った指摘には素直に耳を傾けましたし(唯一、茶太郎さんの指摘のみ)、理解できない批判には理を以て私の立場を主張してきました。
その私の反論に対して何の返答もないまま(とらひこさんからも茶太郎さんからも)「独善的」と言われるのは、さすがにあまりおもしろくないものです。
「問題を指摘されるばかりで、ご自身の問題を省みておられる様子」がうかがえないことが残念でなりません。
| アラミタマ | 2011/01/10 2:16 AM |
はたからみればどちらも独善的だけどな
| 親友K | 2011/01/12 12:53 AM |
親友K

でたな、荒らし(--;

>はたからみればどちらも独善的だけどな

そりゃまあそうでしょうよ。
絶対的善悪がない中で、互いに自分の主張を正しいと思って議論してるんだから。
だからこそ、理を以って意見交換する必要があるわけで、どちらが独善的かなんて感情的なこと言い合ってもしようがないんだけどね。
| アラミタマ | 2011/01/12 5:44 PM |
独善的?なんだそれ。情報源側にいるアラミタマさんが訂正しろって言ってんだから訂正すればすむ話だろ。てかしなきゃ失礼だろ。訂正されるのが嫌なら他人の資料使わなければいいじゃん。逆ギレもはなはだしいな。
| キャッスル | 2011/10/25 12:35 AM |
キャッスルさん

コメントありがとうございます。

明らかな資料の読み違いを指摘して「独善的」と言われるのは、確かに、納得のいかないところがあります。
資料の出所も、私と無関係な場ではないだけに。

ただ、誤解していただきたくないのは、「独善的」とおっしゃったのは茶太郎さんで、とらひこさんではありません。


>情報源側にいるアラミタマさんが訂正しろって言ってんだから訂正すればすむ話だろ。てかしなきゃ失礼だろ。

とらひこさんは、私が指摘した部分のすべてを理解し、訂正してくださってますよ。
それだけに、感情的になってしまわれたのが残念でなりませんが・・・
| アラミタマ | 2011/10/25 6:41 PM |
親友Kってマジウザい奴ですね。実になる意見がないならすっこんでろって感じ。論破されて逆切れするのはする奴が悪いでしょ。つーか独善で結構ですよ。根拠があれば。俺は違うと思うけど通説だからパンピーには説明するって、世間をバカにしてると思いませんか?史学科にしか受からない最低偏差値のアホ寄生虫の分際で思い上がりすぎですよねあいつら。沖縄調理師専門学校の学生さんの方があいつらより頭いいですよ。あいつらの通説によると運転から大湾までボロ帆船が4時間で到着するそうですが、この事実は連中の底無しのアホさと通説が全くの無価値であることを証明しています。喜安日記イハ本を、連中が誰も読んでないのが俺には新鮮な驚きでした。琉球史研究って100年くらいの歴史はあるはずですが、あいつらその間何してたんですかね?
| neoairwolf | 2013/10/07 6:18 PM |
上原兼善はバカですがいい奴です。自分の間違いは素直に認めますからね。俺はあいつには礼儀正しく応対しました。ただあいつはいい奴過ぎる。闘争心がないのが奴の欠陥です。同僚を否定できないから奴らのバカげた妄想を捨てきれない。それに対し上里隆史はバカの上に人格もクソです。最低偏差値の乞食野郎の分際で何故か知的エリート気取り。高良倉吉も同じ態度なので師匠ゆずりでしょう。実際には小学校も行ってないウチの祖母の方が倉吉より頭いいですがね。アミラーゼで米が発酵するとかいうバカと違って、実際の発酵食品作りの名人でしたから。ただ世間を舐めきった連中の態度にも一ついいところがあります。俺を怒らせて完全なる真実を口にできるようにしてくれたことです。琉球が薩摩に征服されたのは本島人が能無しの腰抜け揃いだったからだというのは、上原兼善みたいないい奴にはさすがにいえませんでした。武器がどうとかいうのはただの言い訳ですよ。与那原親雲上が戦いもせずに生け捕りになったのとか大平橋で戦う前に逃げたのとかマジ有りえない。こんな臆病者は機関銃与えても薩摩には勝てませんよ。抜刀突撃食らって蹂躙されるのがオチ。
| neoairwolf | 2013/10/07 6:56 PM |
まあ王府はチキンなりに、俺が薩摩に無礼を働いたせいで征伐されました、と認めて自分で責任をとってるからまだいいのですが、現代の学者どもの見苦しい言い訳ときたら!やれ薩摩のせい、日本のせい、聞得大君のせいだの責任転嫁ばっかり。いくら王府でも連中のような社会のダニ、役立たずの寄生虫に同情されるほど堕ちてないでしょ。連中に決定的に欠けてるのは先祖への敬意です。王府は自分の意見は自分でしっかり述べています。誰かが代弁してやる必要はない。ましてやあんなアホ共には。
| neoairwolf | 2013/10/07 7:18 PM |
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